藤本美貴、子育ての現状明かす「精神的な方に疲れがどっと来ます」＜SDGs FES in EDOGAWA＞
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【写真】藤本美貴が子供と手繋ぎランウェイ！民族衣装が可愛い
◆藤本美貴、子育ての苦労語る
約4万人の外国人が住み、人口数は東京23区では新宿区に次いで2番目（2023年7月1日現在）の江戸川区。藤本は、多文化が共生する江戸川区をオリエンタルなファッションで表現するファッションショー「江戸川ダイバーシティキッズコレクション」のステージに登場した。
民族衣装で登場した藤本。今回はオーディションに合格をしたキッズモデル達とのランウェイだったということから「子供たちが色とりどりの衣装を着ていて可愛かったです。すごい緊張していました、それがまた可愛かったです」と感想を語っていた。
その後のMCで子育てについて問われると「年齢によって苦労や大変さは違うけどずっと大変だなって（笑）」「赤ちゃんとか小学校低学年が子供っていうよりも一番上は小学6年生になって手はかからなくなるんですけど、精神的な方に疲れがどっと来ます」と苦労を告白。「人と喋ったりとかでリフレッシュ出来ています。でも明日はすぐ来るからリフレッシュ出来ているか謎ですけど…（笑）」と明かしていた。
◆「SDGs FES in EDOGAWA」3年連続開催
3年連続、3回目の開催となる今回は、初の“リアル”と“オンライン”のハイブリットにて開催。「TGC」プロデュースのもと、江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGs えどがわ 10の行動」を全世代が楽しみながら実践できるブースや、豪華出演者達が登場するスペシャルステージなど、様々なコンテンツを展開する。（modelpress編集部）
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