SixTONES京本大我、イタリア一人旅最終日にトラブル発生 両親への言葉が伏線回収に
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】田中聖、弟・田中樹のデビューを祝福
◆京本大我、一人旅最終日にハプニング発生
一人旅で5日間イタリアを訪れていた京本。日本への帰りの便は「フィレンツェからローマに行って、ローマから日本に行かなきゃいけない」と乗り換えのある便で予約していたものの搭乗口のゲートが開かず、「同じ席にダブルブッキング」という日本では珍しいハプニングが発生。京本は「1時間以上は遅延」でやっとの思いでローマに到着したと口に。そのため、「(ローマの空港で)1時間以内に乗り換えないといけない」と急いで乗り換え「なんとか乗れて、寝て」とバタバタとした飛行機の乗り換えとなったと明かした。
ところが日本に到着した京本が荷物を受け取ろうとすると、乗り換え時間が短かったために「荷物だけ間に合わなかった」という状態に。キャリーケースは次の日に届くことになるというハプニングもあったと語っていた。
◆京本大我、出発前の両親への言葉が伏線回収に
帰りは荷物が多いはずだったため「家族が車で空港まで迎えに来てくれたのよ」と両親が空港まで迎えに来ていたという。そのため、「俺が斜めがけのちっちゃいカバンだけで(ロビーから)出てきて」と荷物が少なすぎたため、母が「大我キャリーは!?」と驚いていたと明かした。
実は、旅行の出発前に「キャリーケースなくなって帰ってきてもいい」「ハプニングもエンタメにする」と両親に声をかけていた京本は、自ら伏線回収してしまう事態に。田中から「京本家の中だけで伏線回収してた」とツッコまれ、「言霊ってあるよね。いろんな経験しましたよ」とイタリア旅行を振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》