やす子、“お客さん2人”の初舞台回顧「虚無に向かって喋ってるだけ」
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◆やす子の初舞台の苦い思い出
自身の初舞台について「お客さんが2人だったんですよ」と話を切り出したやす子。「しかも場所が元々バンド用の部屋で、どんだけ喋っても音が吸収されちゃうんですよ」と語り、苦い思いをしたと打ち明けた。
続けて「お客さんの笑い声ですら吸収されるから、もう虚無に向かって喋ってるだけだったんですよ」と必死に話し、スタジオは笑いに包まれた。
◆やす子、メンタルの弱さ告白
また、自身のメンタルの弱さについてやす子は「大阪で仕事がある時に、大阪の仕事が不安すぎて考えごとしすぎちゃって、新大阪で降りれずに博多まで行っちゃったんですよ。大阪はお笑いの本場だから、怖い怖いって思っていたら乗り過ごしちゃって」と語り、元自衛官ながら、仕事への不安が原因で駅を乗り過ごしてしまう程メンタルが弱いと告白。
一方、博多まで行かなくても新神戸や広島など他の駅があったのではという声がスタジオから上がると「怖いなーって思いながら気づいたら博多で。まぁ、途中寝ちゃったんですけど」と明かし、スタジオから一斉にツッコまれる事態となった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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