上白石萌歌、YOASOBI幾田りらとの出会い回顧「同志のように思っていて」“共通点”も語る
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【写真】上白石萌歌、姉・萌音と歌唱力を絶賛する人物とは?
◆上白石萌歌、幾田りらに熱烈アプローチ
この日上白石は、同局系水10ドラマ『パリピ孔明』(毎週水曜よる10時〜)で自身が演じるヒロインに楽曲を提供している幾田とともに登場。幾田との出会いについて、「以前、ラジオ番組で私がゲストで呼ばせていただいて」と振り返り、「とにかくずっとお会いしたかった方」と嬉しそうな表情で口にした。
幾田とはいくつか共通点があるそうで、「大学を同じタイミングで卒業しまして」と大学卒業が同じ2023年であり、同年齢でもあることなどから、「勝手に私が同志のように思っていて」と告白。「もちろんシンガーとしてもすごく尊敬している」とした上で、幾田から「インディーズ時代のアルバムとかも『あれは名盤です!』とか言って聴いてくださってて」と語りかけられると、「そうなんですよ」と笑顔を見せた。
◆上白石萌歌、今ハマっているものとは?
また、現在ハマっているものは、「ライブカメラ映像です!」と紹介した上白石。旅行することが難しかったコロナ禍に「ちょっと遠くを感じたいな〜」と思ったそうで、「アフリカのナミブ砂漠のライブカメラ映像っていうのを見つけまして」とライブカメラ映像にハマったきっかけを語った。
そのカメラは、人工の水飲み場に集まる砂漠の動物たちを映しているもので、「お家にいる時に皿洗いしながら見たりとか」と自宅で家事をしつつ見ているのだとか。実際にスタジオで様々な動物がカメラに映し出される中、「私にとってはキリンですね」とキリンが特に気になるようで、キリンが水飲み場に姿を見せると、「ほらっ!こうやって…テンション上がりません?すごい胸熱で」と喜びの表情を浮かべていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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