乃木坂46久保史緒里、グループ活動の“基礎を教えてもらった場所”明かす
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【写真】乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、チアダンスで「グループの基礎を教えてもらった」
この日はリスナーからのお便りに答えながら、次々と自身の少女時代について明かした久保。チアダンスをしているという受験生からのお便りには「私は6歳から15歳とかまでだから9年間ぐらいやってたけど、チアダンス楽しいよね」と頷いた。
東北ゴールデンエンジェルス・ジュニアチアリーダーズのメンバーとして活躍していた久保がチアダンスを始めることになったきっかけは「お母さんが私があまりに人見知りだから、その人見知りを克服させるためにって勧めてくれた」という。スタジアムで踊った後には良かった点や悪かった点などをメンバーがそれぞれ報告し反省会を行ったりと、真摯に取り組んでいたと回顧した。
「ホワイトボードに全員で次の1個の目標を考えるんで話し合って決めて発表する、グループとか大人数で何かするっていうことの基礎を教えてもらった場所」だとチアダンスを振り返った。
◆久保史緒里、中学時代はオール5の優等生
また、中学生時代までは「もう真面目だけが取り柄だったから、それこそオール5でした」と学生生活を振り返る場面も。小学生の時ですら「宿題を忘れたっていうことがなかった」ゆえ、犬に宿題を食べられてしまった際には「怒られる」と泣いたこともあったのだとか。また中学校では「ほとんどの教科で90点を超えてた」と学年15位には入るほど真面目だったと振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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