INI、メンバーの“公式絵文字”決定「個性が出てる」と話題に
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◆INI、公式絵文字決定
同日、デビューから2周年を迎えたINI。結成直後に配信していたYouTubeコンテンツ「INIクラス」のリバイバルとして、「INIクラス リターンズ」と題した企画を配信した。
そんな今回は、メンバーそれぞれの絵文字を発表。SNSでファンとコミュニケーションを取る上で使用する、個人を表す絵文字を決めることとなった。
絵文字にまつわるゲームを楽しんだ後、その順位に沿って1人ずつ絵文字を決定。体調不良のため欠席となった藤牧京介は「犬」の絵文字をリクエスト。結果、高塚大夢（※「高」は正式には「はしごだか」）は普段からファンが使用しているという「ハムスター」、尾崎匠海は「信念を貫くということで」と「キラキラ」、池崎理人（※「崎」は正式には「たつさき」）は自身が普段から使うことが多いという「波」を選んだ。
そして、松田迅は「サングラスを着用した顔」、許豊凡は「テディベア」、後藤威尊は「白い鳩」を選択。木村柾哉は「司る者として」と理由を述べた上で「龍」、西洸人は「インベーダー」、佐野雄大は「天使」、最後には田島将吾が「眼鏡をかけた顔」を選んだ。
動画の最後には、2年間の感謝をお互いがメッセージとして渡し、ほっこりとした空気に包まれていた。今回の動画を受けて、ファンからは「2周年おめでとう！」「ずっと応援できて幸せ」「この日を迎えられたことが嬉しい」など祝福の声が続々。決定した絵文字にも「これから使います！」「みんなの個性が出てる」など多くの声が届いた。（modelpress編集部）
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