乃木坂46賀喜遥香&遠藤さくら、初の“Wセンター”にトレンド入りの反響「かきさく最高」「ついにきた」
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◆賀喜遥香&遠藤さくら、初のWセンターに抜擢
今作の選抜メンバーは前作と同じ20人編成で、前2列が“十一福神”となる。賀喜と遠藤は、今作で初のWセンターに抜擢された。
2人は2018年に坂道合同オーディションに合格し、乃木坂46の4期生として加入。2001年生まれ、22歳の同い年コンビで、ファンからは“かきさく”の愛称でも親しまれている。
また、遠藤は24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(2019年)、27thシングル「ごめんねFingers crossed」(2021年)、賀喜は28thシングル「君に叱られた」(2021年)、30thシングル「好きというのはロックだぜ!」(2022年)と、それぞれ表題曲で2度センターを担当。今回が3度目のセンターとなる。
◆賀喜遥香&遠藤さくら“かきさく”コンビのWセンター抜擢に反響
そんな2人のWセンター決定に、X(旧Twitter)上では発表直後から「かきさく」「かきさくWセンター」「ダブルセンター」「ダブセン」といった関連ワードが続々とトレンド入り。ファンからは「かきさくWセンター本当におめでとう!」「かきさく最高すぎる」「とっても頼もしい」「ついにきた…!」「どんな曲になるんだろう」「パフォーマンスが楽しみすぎる」など、祝福や期待の声が寄せられている。
なお、今作では3期生の向井葉月、4期生の黒見明香、5期生の冨里奈央が初の選抜入りを果たした。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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