YOASOBI「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因とは 成田悠輔氏が独自の見解 | NewsCafe

YOASOBI「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因とは 成田悠輔氏が独自の見解

芸能 モデルプレス/ent/music
成田悠輔×YOASOBI(画像提供:講談社)
成田悠輔×YOASOBI(画像提供:講談社) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/06】音楽ユニット・YOASOBIが、8日発売の雑誌「with」12月号にて注目の経済学者・成田悠輔氏の連載「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」にゲストとして登場。楽曲「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因を自己分析した。

【写真】“天才的なアイドル様”が続々登場!YOASOBI「アイドル」カバーのK-POPアイドルたち

◆YOASOBI「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因とは

今年「アイドル」が日本の楽曲としては史上初の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”にて1位を獲得し、世界中で“バズり”を巻き起こしたYOASOBIのふたりが登場。

対談では、YOASOBIのふたりが「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因を自己分析すると、成田氏は「松尾芭蕉の“古池や蛙飛びこむ水の音”という俳句の英訳が『Frog Poem』と呼ばれ親しまれているが、その21世紀バージョンがYOASOBIの日英展開ではないか」と独自の見解を述べるなど、深い話が展開された。

CDジャケットをイメージした撮影では、「YOASOBIの新メンバーになったくらいのテンションでお願いします」と成田氏へ無茶振り。最初は緊張した様子の成田氏だったが、青とピンクの混じる幻想的なライティングの中、キリッとした表情でキメてた。次に「背の順で」とオーダーを受けると、自然と一番前のikuraが手を腰に、Ayaseと成田氏は前へ倣えのポーズに。その光景に現場のスタッフはほっこり癒やされたのだった。

今回のスペシャル対談は、購入者限定特典も豪華。写真撮影中のメイキングや、対談開始直前の雑談で“もしも自分のクローンを作ったら?”という話題で盛り上がった未公開トークをまとめた動画のQRコードを誌面に掲載されている。

◆表紙はKing & Prince永瀬廉

また、今号のカバーを飾るのはKing & Princeの永瀬廉。特別バックカバーには黒柳徹子が登場。このほか誌面には、AAAの與真司郎、Aぇ! groupの正門良規らが登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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