THE RAMPAGE吉野北人、事務所のジムを使えない理由「僕みたいな仕上がってない体が」
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◆吉野北人、芸能界に入ったきっかけとは
小心者で色々考えちゃう「こっち側」のゲストを招く「おかえり、こっち側の集い」にゲスト出演した吉野。芸能界に入ったきっかけについて「小学生くらいの時から芸能界に憧れがあって。バスケやってたんですけど、バスケの監督に『お前は芸能人になれ』って言われた」と明かした。それを言われてから「（芸能界に）ちょっと意識はあって。で、高校生のタイミングで『絶対東京に行く』っていうのを決めて」いたと口にした。
◆吉野北人、事務所のジムは「緊張しちゃう」
現在はTHE RAMPAGEで活躍する吉野。体づくりは大切だが、「こっち側」すぎるあまり事務所にあるジムを使えないという。吉野は「皆さんやっぱりガチなんで、肉体がすごすぎて緊張しちゃう」と使えない理由をコメントした。
番組ではGENERATIONSの関口メンディーや白濱亜嵐の鍛え上げた肉体の写真が公開された。さらに「僕みたいな仕上がってない体がめちゃくちゃ頑張ってるのがちょっと気まずいっていうか。それで（器具を）待ってたらどうしようっていうか。僕待ちだったらどうしよう、っていうのが、僕、めちゃくちゃ考えるんですよ」と「こっち側」がゆえに色々考えてしまい、事務所のジムに通えないことを告白した。
そんな吉野は、それゆえ「区のジムに行く」そうだが、人数も多く「使いたいって思う器具に限って人気」だと話す。さらに「人気なものは独占してる方が結構いるんでそこの中に入っていけない」と、ここでも「こちら側」の片鱗を見せた。また、「そういうジムに行っても、自重になっちゃう。マット敷いて、腕立てしたり」と、ジムを最大限活用できていないことを明かした。（modelpress編集部）
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