King & Prince永瀬廉、モテエピソード披露 転校1週間で複数人から告白
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キンプリ永瀬廉、恋愛観&妄想デートプラン
◆永瀬廉、自分史を振り返る
この日、生まれてからデビューまでの歴史をまとめた原稿を読み上げる『自分史難読ナレーション』に挑戦した永瀬。12歳で受けた事務所のオーディションについて記載した箇所に触れ「勝手に母親が(履歴書を)送ってて」ときっかけを口に。その際「『全自動鉛筆削り機買ってあげる』って(言われた)」そうで、友達の全自動鉛筆削り機に憧れを抱いていたたため「『じゃあいいよ、行くよ』って言って、オーディションに行きました」と明かした。
また、同時期に転校を経験し、転校1週間後に告白をされたという内容の文面にスタッフから事実かどうか質問が飛ぶと「ありましたね」と腕組みながらしみじみと呟いた。複数の女子生徒から告白を受けたそうで「転校して1週間後に『ずっと好きだった』って言われた」のだとか。しかし、転校直後だったため「『ずっと』が1週間なんや」と、期間の短さに驚いたという。「未だに覚えてますね。懐かしい」と当時を振り返った。
◆永瀬廉、難読ナレーション成功に笑顔
映画『ドラえもん』で声優に初挑戦した際についても振り返った永瀬。セリフについて「噛んでないですね。ゼロですね」と口にすると今までに「噛むっていう経験がない」ときっぱり。「炙りカルビゲーム、負けたことないですよ」と得意げに「炙りカルビ」を連呼してみせた。
ワイプでは嵐の櫻井翔が「何の話だよ」とツッコみつつ永瀬を真似したものの「難しいな」とやはり永瀬の実力は言葉通りの様子。この日の難読ナレーションも滞ることなくスラスラと読み上げ、笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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