「ブギウギ」秋山美月役・伊原六花、背中ざっくりドレスオフショットに「綺麗」「惚れ惚れ」と反響続々

【モデルプレス＝2023/11/14】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』（総合、毎週月～土あさ8時～／BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分～）の公式Instagramが14日に更新され、秋山美月役を務める女優・伊原六花のドレスオフショットを公開した。＜※ネタバレあり＞

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◆「ブギウギ」伊原六花のドレスオフショット公開

梅丸楽劇団（UGD）の旗揚げ公演で華麗なタップダンスを披露した秋山は、それから1年後、男役で人気に。憧れていたダンサーの中山史郎（小栗基裕）とは、恋人関係にまで発展した。しかし、ダンスのパートナーでもある中山から「今後も僕と踊っていく以上は娘役の方が君は輝く」と男役から娘役へ転向するよう勧められてしまい、思い悩んでいた。

同日に放送された32話では、中山の勧めで秋山が娘役のドレスを試着し、そこで「僕の伴侶にならないか？」とプロポーズを受けるシーンが描かれた。放送後、公式Instagramは「男役に見慣れているせいか、珍しく感じる秋山さんのドレス姿です」として、劇中では見られなかったピンクのロングドレスを着た伊原のバックショットを公開した。

「実は背中が大きく開いたドレスでした。劇中ではイマイチそうな表情だった秋山さん。秋山さんの好みではないのかもしれませんが、素敵に着こなしておられます」とコメント。オフショットで伊原は、劇中では見せないにこやかな表情を浮かべている。

◆「ブギウギ」伊原六花、美背中輝くバックショットに反響

背中がざっくりと開いた娘役のドレスを着こなす伊原のオフショットに、ファンからは「美しい」「素敵〜！」「バックショットが綺麗！」「惚れ惚れ」「ダンスで鍛えた圧巻の肉体美」などと反響が続々。ドラマ視聴者からは「娘役も見てみたいのが本音」「娘役のドレスもお似合いなんだよな〜」「幸せになってほしい」といった声も寄せられている。

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子（趣里）が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団（USK）に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。（modelpress編集部）

情報：NHK

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