JO1河野純喜、アジアツアー帰国便で議論勃発 負けず嫌いな一面明らかに
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【写真】JO1、セカンドアリーナツアーで重大発表
◆河野純喜、負けず嫌いな一面
初のアジアツアーが終了したJO1。その近況報告で河野が「ディベートをしたいことがありまして!飛行機の便についてなんですけど」と帰る際、早朝からのエコノミークラスの便に乗った鶴房と白岩、対して夜遅くからのビジネスクラスの便に乗った河野でどちらが良かったかディベートがしたいと口にした。
河野は「どっちが幸せだったかっていうので負けたくない!」と興奮気味に話し、この理由について白岩から「彼はね、先に帰った6人くらいから。『マジで先に帰って良かったね』って話をね」と聞いたことで、心に火がついてしまったという。河野は「俺は遅くの便だったけど、めっちゃ幸せだったからね!ギリギリまで寝て、海にも行ったんですよ!」と2便目の良さを熱く語り負けず嫌いな一面を見せた。この様子を見ながら白岩から「どっちも幸せだったからいいでしょって話なのに。1便目で帰った人達が納得してるのが気に食わないんでしょ?」と聞かれ、河野は「そう。だから悔しがって欲しい。ホントに良かったんだから!」とコメントした。
◆河野純喜、番組の合間もディベート
まだまだディベートの熱が治まらない河野は「1便目の人達は、多分ただ家に帰って寝てるだけですよ。なのにそんな幸せな事なんてないって!」と語り続けた。すると白岩から「っていう話をね、延々と3時間くらい。音楽番組を撮ってたんですけどその合間の会話が全部それ。あんま見たことないんですけど、(河野が)疲れちゃって出番前にしゃがんでて」と明かされ、思わず河野が「おい言うな!それ!」とキレのあるツッコミを入れていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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