WEST.藤井流星、主演舞台に手応え 東京公演も「全力でドタバタしたい」<NOISES OFF> | NewsCafe

WEST.藤井流星、主演舞台に手応え 東京公演も「全力でドタバタしたい」<NOISES OFF>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「NOISES OFF」主人公演じる藤井流星(C)モデルプレス
「NOISES OFF」主人公演じる藤井流星(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/16】WEST.の藤井流星が16日、東京・EX THEATER ROPPONGIで行われた舞台『NOISES OFF』のフォトコール取材会に、共演の羽野晶紀、平祐奈、伊礼彼方、小南満佑子、福本伸一、葛山信吾、紅ゆずる、山路和弘とともに出席。大阪公演を振り返るとともに、東京公演の意気込みを語った。

【写真】】藤井流星、羽野晶紀と密着

◆藤井流星、主演舞台に手応え

本作はマイケル・フレインによって1982年に書かれた作品で、舞台の「ON(表側)」と「OFF(裏側)」を描いた爆笑シチュエーションコメディ。今回、演出に森新太郎氏を迎え、“関西弁”をふんだんに盛り込んでテンポよく仕上げた。

大阪公演を終え、東京公演の初日を迎えるにあたっての意気込みを聞かれると、主人公でロジャー・トランプルメイン役の俳優を演じる藤井は「大阪が予想以上にお客さんリアクションしてくださいまして」と手応えを明かし、「その感覚のまま来ているので、県民性とかもあると思うんですけど、その差は極力なくしたいですね。東京の方にも笑ってもらえるように全力でドタバタしたいと思います」とコメント。

大阪公演は「めちゃくちゃやりやすかったです。まだ東京も福岡もやってないからわからないですけど、大阪ってテレビで(吉本)新喜劇とかもやってますから、こういうドタバタ劇は見られているのかなと思いましたね」と話し、東京公演でもぶちかましていくか尋ねられると「あまりハードルを上げすぎるのも…。なるべく笑っていただけたらくらいで」と控えめに意気込んだ。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. てんちむ、キャミ姿で背中タトゥー際立つ「綺麗な引き締まり方」「可愛い」の声

    てんちむ、キャミ姿で背中タトゥー際立つ「綺麗な引き締まり方」「可愛い」の声

  2. アミューズ、福山雅治の女性誌インタビューについて声明 元フジ専務大多亮氏主催の懇親会参加「第三者委員会には前向きに協力させていただきました」

    アミューズ、福山雅治の女性誌インタビューについて声明 元フジ専務大多亮氏主催の懇親会参加「第三者委員会には前向きに協力させていただきました」

  3. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  4. 人気韓国アイドル「ラヴィット!」で日本のバラエティ初出演 &TEAM・K「公私共に仲良く」反響続々でトレンド入り

    人気韓国アイドル「ラヴィット!」で日本のバラエティ初出演 &TEAM・K「公私共に仲良く」反響続々でトレンド入り

  5. 福山雅治、女性誌インタビュー掲載受けコメント フジ第三者委員会への協力認める・ファンへの思いも「大変心苦しく思っております」

    福山雅治、女性誌インタビュー掲載受けコメント フジ第三者委員会への協力認める・ファンへの思いも「大変心苦しく思っております」

ランキングをもっと見る