山下幸輝、グッズにスーパーボール 理由は「ロンバケ」伝説シーンだった<「ホミパリ」独占取材>
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◆山下幸輝「ロンバケ」伝説シーンに感化されグッズ制作
ファンクラブサイト「homie」会員限定のイベントであるファンミーティングは、今回が3回目。今回は大阪、福岡、名古屋と初のツアー開催となり、同日に最終公演を迎えた。
ファンとの交流の時間では、グッズについてトーク。Tシャツやクリアファイル、トレーディングカード、タオルなどの一般的なグッズが多数ある中、グッズとしては珍しい山下の顔が印刷されたスーパーボールに言及。「『ロンバケ』ってドラマ知ってます?」と木村拓哉主演のドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系/1996年)に感化されたことを告白した。
続けて「マンションから(スーパーボールを)パンって投げて、パって取るんですよ。あれを観てスーパーボール作りたいなって(笑)」と木村演じた瀬名秀俊がマンションの3階からスーパーボールを落としてその跳ね返りで戻ってきたボールをそのままキャッチするという伝説のシーンを観てスーパーボールを作ったと説明。また「そうやって使ったらアカンよ?」と注意を促しつつ、ファンからは驚きの声が上がった。(modelpress編集部)
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