水曜日のカンパネラの2代目ボーカル・詩羽、インスタDMでスカウト「お会いしませんか？って」

【モデルプレス＝2023/11/22】3人組音楽ユニット・水曜日のカンパネラの主演＆ヴォーカリスト・詩羽が、21日放送の『あのちゃんの電電電波◆（ダイヤは音符マーク）』（テレビ東京系／毎週木曜深夜1時30分～）に出演。デビューのきっかけについて明かした。

【写真】「最高の教師」で圧倒的歌声を披露した詩羽

◆詩羽、デビューの経緯明かす

水曜日のカンパネラの2代目ボーカルとしてデビューした詩羽は、その経緯について「InstagramのDMから連絡を貰って」と口にすると、「元々は普通の大学生だったんですけど、プロデューサーから『お会いしませんか？』ってメッセージが届いて。で、実際にお会いしたときに『水曜日のカンパネラの2代目ボーカリストやりませんか？』って言われました」と明かした。

また、Instagramの投稿について詩羽は「写真とか映像とかを友達と作って投稿してました。歌声は、30秒くらいの『歌ってみた』って感じの動画1つだけで」と語り、歌のオーディションなどは無かったという。詩羽は「歌は小さい頃から好きだったので、カラオケとかもよく行ってましたね」と嬉しそうに語った。

◆詩羽、理想の彼氏は？

また、彼氏が出来たらどんなことをされたいか明かす場面も。詩羽は「彼氏に重い荷物を持ってほしいです」と語ると、番組MCのあのから「あー！いいですねー！」とコメントを受けた。詩羽は「重い荷物が持てないので、買い物とか行ったら荷物を持ってくれるような彼氏が欲しいです」と恥ずかしそうに語った。

詩羽は、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（日本テレビ系／2023年）に出演。劇中で披露した歌声や涙の演技が話題を呼んだ。（modelpress編集部）

情報：テレビ東京

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