乃木坂46久保史緒里、共演・古田新太の“ギリギリトーク”が不安で眠れず「本当にヒヤヒヤした」
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【写真】乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、古田新太ゲスト回は「本当にヒヤヒヤした」
劇団☆新感線の舞台『天號星』の大阪公演に出演していた久保。先週は公演後、同舞台で共演し「おとっつあん」と久保が慕う古田がゲスト出演した。
通常同番組は生放送だが、先週は公演の終わりに事前収録。古田が要所に際どいジョークを挟んでいたこともあり、久保は「結果的に収録して大正解になりましたけどね。本当にヒヤヒヤした」と振り返った。
収録放送だったものの「もう、怖くて怖くて」と、どのように放送されるのかも怖くて仕方がなかったという久保。「私もうオールナイトニッポンで有楽町来れないんじゃないかっていう恐怖とか、もしかして『乃木坂46のオールナイトニッポン』のスタッフさんのどなたか始末書書かされちゃうんじゃないかとか、いろんな心配があって」と生放送でない分、深夜の時間帯のスケジュールが空き睡眠をとることができたものの「眠れなかった…本当に何回も布団に入って目を閉じたんだけど」「結局リアルタイムで聞いてました」と告白した。
◆久保史緒里「ギリギリ使える」と思っていた箇所にも効果音
そこまで心配になってしまった理由は「一応、“乃木坂46”のオールナイトニッポンなの。だから私はいろんなものを背負ってのあの収録だった」と、乃木坂46としての看板を背負っている意識があったと口にした久保。実際に放送で「これギリギリ使えるかな」と思っていた部分にもしっかり効果音が入っており「私の判断すら危なかった！」と驚きを口にしていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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