あの、生放送中に“心配”になったギャルタレントとは「ずっと断り続けた」 | NewsCafe

あの、生放送中に“心配”になったギャルタレントとは「ずっと断り続けた」

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イベントに出席したあの(C)モデルプレス
イベントに出席したあの(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/24】歌手のあのが24日、都内で行われたイベントに、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛とともに出席。TBS系『オールスター感謝祭’23秋』でのエピソードを語った。

【写真】あの、金髪×ギャルメイクで衝撃イメチェン

◆あの、自身のデザインキャラとのコラボに喜び

新CMに出演しているあのは、自身がデザインしたキャラクター・ニャンオェとのコラボゲームが同商品に実装されると聞いた際の心境を聞かれ「嬉しすぎて最初は信じられなくて、僕からしたらたまごっちキャラクターって神聖なものなので、そこに自分が作ったキャラクターが行くってことは本当に喜ばしいお話でした」と目を輝かせてコメント。ニャンオェはイメージ通りのキャラクターになったか質問されると「ニャンオェちゃんは頭にパンツを被ってるんですよ。それをデザインに入れてくれるのか、どうだろうと思いながら何も言わずに戻ってきたのが、ちゃんとパンツを被っていたから“さすが!”って思いました」と声を弾ませた。

◆あの、MVのこだわり明かす

タイアップ楽曲『涙くん、今日もおはようっ』については「CMの曲にもなってるし、たまごっちの中のニャンオェちゃんのゲームにも使われていて、子どもは泣きやむし、大人は泣けるような曲になっていて、3歳とか小さい子たちにこの曲を聞かせると泣きやむんですよ」と打ち明け、「実際に検証したら、周波数とかいろんなのが相まって泣き止むっていう。でも大人は夜中とか眠れないときに聞くと、ちょっと泣きそうな曲になっています」と紹介。同曲のミュージックビデオに同商品も登場しているそうで「実はちょろっと映っていて、粘土でできたアニメーションのMVなんだけども、そこにTamagotchi Uniが出ているので探してみてほしいです。(MVは)たまごっちに影響を受けました」とアピールした。

◆あの、ギャル時代はあった?

なお、SHIBUYA109渋谷店で行われるPOP UPイベントでは「ギャルウィッグ」のステッカーが配布されるそうで、あの自身ギャルを経たことはあるかと質問されると「1度もないですね」と答え、「今はケータイにたまごっちのシールをつけていたり、めっちゃデコっていて、服装とかもギャルブランドとかを着たりするから、今の子はギャルって感じじゃなくてもギャルのものを身につけるのが当たり前くらいになっているなって。ルーズソックスとかも昔から結構履いてます」とコメントした。

◆あの、ギャル曽根とのエピソード語る

あのにとって、ギャルは何をしている人か聞かれると「大食い」と答え、山添から「ギャル曽根1択やん」とツッコまれると、「ギャル曽根さんは本当にギャルです(笑)」とにっこり。「ギャルって優しいイメージがあるけど、ギャル曽根めっちゃ優しかった。オールスター感謝祭で隣の席だったときに、ずっと僕のことを心配してくれたり、お菓子をくれたりして、昔のオールスター感謝祭ならお菓子とか飲み物を持ち込んだらダメな時代があったじゃないですか、だから大丈夫かなって思いながら、でもCM中ずっとバクバク食べてたし(笑)。『あのちゃんお腹減ってない?』って言われて、ずっと断り続けた」と『オールスター感謝祭’23秋』でのギャル曽根との裏話を披露した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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