宮世琉弥、年上女性と2人きりで気まずくなった時の対応明かす「好きなんですよ」
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◆宮世琉弥、年上女性と2人きりになったときは？
この日、好きな女性のタイプについて「年上の女性とかには惹かれやすい」と明かした宮世。職場で年上の女性と2人きりになった場合にどう対応するか尋ねられ、「困りますね。どこまで最初に踏み込んでいいのか…すごく慎重にやっています」とやや苦渋の表情を浮かべた。
「撮影とかでご一緒する年上の女性の方とかは、1日目は全く喋らないで、僕その人観察しちゃう」と挨拶を交わした後は様子を伺いつつ、相手から話しかけてもらうまで待つと語った。
◆宮世琉弥、自ら気まずい雰囲気作り出す
また、宮世は、微妙な距離感の年上女性とエレベーターで2人きりになった場合の対応について、「困らないです」と断言。バラエティ番組などで1度だけ共演した女性とテレビ局のエレベーター内で2人きりになったときは「気まずいですよね」と一般的な意見を口にした上で、「僕、好きなんですよ。気まずそうにしてるのが」と気まずそうな様子の女性を見ることが好きだと告白した。
さらに、「『明日って天気どんな感じでしたっけ？』って聞いて」と気まずそうにしている女性にあえて質問を投げかけるそうで、女性からの回答に対しては「『あぁ』で終わるんですよ」とより一層気まずい雰囲気を自ら作り出すと嬉しそうに話した。
◆宮世琉弥「いちごタルトです」突然の発言にスタジオ驚き
一方、年上女性からの質問に自身が回答した際、「へぇ〜」と返事をされて気まずい雰囲気になるのはどうか尋ねられ、宮世は、「あぁー！良いです」と笑顔を見せた。
宮世の独特な考えに、出演者が共感し難い表情を浮かべる中、突然「あっ、いちごタルトです」と真剣な表情で口に。突然の発言にスタジオは一時騒然となったものの、「さっき聞いてくださってたの、今思い出して」と少し前に尋ねられていた「好きな食べ物は？」に対する回答だったと慌てた様子で説明し、スタジオを笑わせる場面があった。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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