なにわ男子・藤原丈一郎、大西流星の“実家イジり”でファンに呼びかけ「大西流星の母から、俺マジで怒られるから」
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【写真】なにわ男子・藤原丈一郎、美腹筋際立つ
◆大西流星、帰省を報告
先日、大阪での仕事の際「久しぶりに実家に帰りました」と報告した大西。帰省のたびに実家の自室の配置変えや模様替えがされているといい、常に綺麗に整えてくれていることに感謝しながら「机とか懐かしいものを見ていた」のだそう。その際、机の汚れが気になりよく見たところ「小学校とか中学校時代に、俺がコンパスの針で彫った“世間への悪口”がめっちゃ書かれてた」と、当時の不満文字が残されていたと明かした。
「『課題多すぎ、だる』とか（不満が）全部彫られてるの」といい、大西は「彫った穴にマーカーで色付けてちょっと可愛くしてたけど、全然内容が可愛くなかった」と口に。机に彫られた文字を目にし「びっくりした、俺。怖かったもん」と驚きと恐怖を感じたと明かすと、藤原は「サイコすぎ」と恐る恐るツッコんだ。
◆大西流星、大好きなSexy Zoneと肩を並べているものとは？
また藤原から「ポスターは剥がされてない？」と聞かれると「あのまんまです」と楽しそうに回答。藤原の「すごくない？だって大好きなSexy Zoneのポスターと並べてんねんで、3枚。（Sexy Zoneの）佐藤勝利、Sexy Zone、SDGsっすよ」と不思議な並びで貼られているとの証言。大西は「SDGsオモロいな。なんで置いてんのか分からへんけど」と笑みをこぼした。
藤原が「（整頓は）お母さんが毎日“あの”階段昇り降りして？」と、大西家の階段について触れると「やめてよ」と困ったような口調の大西。藤原が実家にある階段を「めっちゃイジってくる」といい、その階段とは「螺旋階段界で一番ちっちゃな螺旋階段」だと説明した。「螺旋にする必要がない螺旋階段やで？」「螺旋1割、階段9割みたいな」と、楽しそうにイジり続けた藤原は、番組最後「絶対にみなさん（イジるの）やめてくださいよ。大西流星の母から、俺マジで怒られるからやめてくださいね」と、ファンに呼びかけ。「たまに怒られてるやん」と大西にツッコまれると「すんません。みなさん、極力広めないでください」と困ったように懇願していた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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