SixTONES京本大我、憧れの俳優と初対面 主演舞台に“差し入れ”のサプライズも「より好きになっちゃう」
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【写真】京本大我の憧れのイケメン俳優
◆京本大我、憧れの芸能人と初対面
「最近めちゃくちゃ嬉しいことがありまして」と切り出した京本。「僕がずっと尊敬させてもらっている俳優さんがいまして、それが藤原竜也さん」と数年前から熱望していたという藤原に初対面したことを明かした。
共通の知り合いを介してスケジュールを合わせようとはしたものの、予定が合わず、さらにその後はコロナ禍で対面できずにいたそう。京本は「その間、配信ドラマから舞台も観に行くわ、色々勉強させてもらって。（会うのを）諦めて、一視聴者としてひたすら好きでいた」と対面を半ば諦めていたと口に。しかしその後、初めてスケジュールが合い、「駆けつけたら、本物の藤原竜也さんがいらっしゃいまして！」と藤原と対面を果たしたと告白。京本は「嬉しすぎて！」と感激のあまり握手したと嬉しそうに語った。
京本は、憧れの藤原の隣に座り「俺はもうずっと映像とか客席とかからしか見てないから、『本物だ』」と感激したとし「めちゃくちゃ気さくで優しい方で、無邪気なんだよ」とテレビと変わらない姿に「良い意味で（印象が）覆らなかったのもすごい素敵」と初対面の印象を明かした。
◆京本大我、藤原竜也との共演熱望
さらに、京本は自身が主演を務める舞台『シェルブールの雨傘』に藤原からの差し入れがサプライズで届いたとも告白。「いつから舞台がありますって細かく言ってないの」と藤原が調べて届けてくれたことを明かし「差し入れをしてくださる、それもかっこいいし、より好きになっちゃうじゃん！ご飯だけじゃなく、関係性が続かせてもらってるのが嬉しいな」と感激した様子に。
すると、京本は「いつかここにも！ゲストで来てくれるくらい」と同ラジオでの共演も熱望。「そんな日が来ればいいな」と口にし、さらに「板の上（舞台上）でご一緒できる時があったらやばいね！夢だね」と藤原との共演の夢を語っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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