町田啓太「視野が広げられた年だった」2023年を回顧 新たに生まれた欲明かす<ドルチェ&ガッバーナホリデー>
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】町田啓太、アダルトな魅力放つ
◆町田啓太、2023年を回顧
コーディネートのポイントについて「ドルチェ&ガッバーナさんらしいコート。優雅で魅力的、魅惑的。タイトニットなんですけど、軽やかさが出ていて、僕の好みなシルエットです。トータルでシックな感じなんですけど、大きめのロゴリングで華やかさを演出させてもらっています」と語った。「ロングコートがすごく好きで、この冬ずっと着ていたい」と笑顔を見せつつ、洗濯はするのかと聞かれると「洗濯は自分では絶対できないですね(笑)。クリーニングに出すと思います」と返して笑わせた。
今年印象に残っていることについては「海外に行くことが多かったので、視野が広げられた年だったなと思います」と振り返り、「やり残したことがないと思えるくらい、いろいろな仕事に挑戦させてもらって、頑張ってこれたなと思っています。言うなれば、もっといろいろなところに行きたい欲は生まれました」と語った町田。
年内1ヶ月で行けるとしたら「1ヶ月まるまる海外に行きたいです。どこでもいいです。まだ行っていないところがたくさんあるので」と夢を膨らませていた。
◆「ドルチェ&ガッバーナホリデー」
ドルチェ&ガッバーナは、ホリデーシーズンに賑わう青山店にて11月27日から12月25日まで、店内を華やかに演出するオリジナルのクリスマスツリーインスタレーションを用意。
フラワーアーティストとして世界的にも有名なニコライ・バーグマン氏が手掛けるフラワーデザインブランド、Nicolai Bergmann Flowers & Designがオリジナルで制作するエントランスインスタレーションと、高さ約4mにも及ぶ大きなクリスマスツリーインスタレーションでお店を華やかに演出する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》