SixTONES、メンバー同士の熱烈ハグにファン悶絶「たまらん」「昇天した」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】SixTONES、素肌ちら見せ シックなスタイルで密着
◆SixTONES、熱い抱擁で「出会い」を表現
番組冒頭、横一列に並んだSixTONESは「バリューの真実!」と揃ってタイトルをコール。この日のテーマ「出会い・別れ」の1つである「出会い〜」と口にしながら、田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、ジェシーと京本大我、松村北斗と森本慎太郎と、それぞれが抱き合いにっこりと笑顔を見せた。
さらに画面が切り替わると、そこには向かい合ってはにかんだような笑顔を見せる田中と京本、ジェシーと高地が。「好きな人との出会い」を表現するかのようにしっかりと抱き合うと、互いの背中をぽんぽんと叩きながら、田中と京本は抱き合ったまま心地よさそうにゆらゆらと体を揺らし、ジェシーは高地の肩に顎を乗せたまま甘えたように寄り添った。
◆SixTONESの熱い抱擁に反響
メンバーの抱擁にファンからは「初っ端からハグ祭りは心臓に悪い!」「6人のニコニコなハグで一気に疲れがとれた!」「冒頭から思わぬハグのプレゼント!ありがとうございます!」との声が。また、田中と京本の抱擁に「きょもじゅり(田中と京本の愛称)可愛すぎる」「きょもじゅり、抱き合う前から溶けそうな笑顔なのたまらん!」ジェシーと高地の抱擁に「ゆごじぇ(ジェシーと高地の愛称)の熱いハグで昇天しました」「高地の上目遣いとジェシーが肩にアゴ乗せてるのヤバすぎるんだが」と、続々と反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》