コムドットやまと、スカイピース主催大会での“観戦マナー違反”に「すごく寂しいし悲しい」ファンへ呼びかけ

【モデルプレス＝2023/11/29】YouTuber・コムドットのやまとが25日、Instagramでライブ配信を実施。同日にスカイピースが主催した「YouTuberバレーボール大会」をめぐり、ファンに苦言を呈する場面があった。

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◆コムドットやまと、スカイピース主催企画“ファンのマナー違反”に苦言

バレーボール大会には、主催であるスカイピースのテオくんと☆イニ☆（じん）やコムドットのゆうま・ひゅうがをはじめ、水溜まりボンドのカンタやサワヤンなど、人気の顔ぶれが揃い盛り上がりを見せていた。

プレイヤーとしては参加していなかったものの、メンバーの応援のために会場に駆け付けたやまと。「自分にスポットがあたると他のプレイヤーに申し訳ない」と考え、目立つことを控えていたという。そんな中、配信で観戦に来ていたファンに言及し、問題行動があったことに触れた。撮影禁止というルールが守られていなかったり、ハーフタイムに関係者席に行くファンがいたりして、「会場が統制されていなかった」と残念がった。

◆コムドットやまと、ファンに呼びかけ「よりよい関係に」

また、プレー中に出場していない人の名前を呼ぶ行為について「自分がプレイヤーなら、すごく寂しいし悲しい」と話し、観戦していて「モヤモヤが残った」と振り返ったやまと。ルールに反して撮影している人が目立ったこともあり、「ルールを守っている人に示しをつけないといけない」との思いでファンサービスを一切しなかったという。

それらの行動がSNS上などで問題になっている現状に触れ、「行けなかった人は行った人の立場に、行った人は行かなかった人の立場になって考えると、もうちょっと優しくなれるのかなと思う」としたうえで「よりよい関係を作っていきたい」と伝えた。（modelpress編集部）

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