「日プガールズ」桜庭遥花、番組出演のため学校を辞めていた 覚悟明かす「後悔しない選択をした」 | NewsCafe

「日プガールズ」桜庭遥花、番組出演のため学校を辞めていた 覚悟明かす「後悔しない選択をした」

芸能 モデルプレス/ent/music
桜庭遥花(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2023/12/01】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第9話が30日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。桜庭遥花(さくらば・はるか/17)が番組出演のため、学校を辞めていたことが明らかとなった。

【写真】「日プガールズ」NewJeans候補生が明らかに

◆「日プ女子」桜庭遥花、番組出演への覚悟明かす

第9話では、コンセプト評価の模様を放送。評価では、新たに書き下ろされた5つのオリジナル曲が課題となり、披露楽曲は事前に国民プロデューサーを対象に行われた“コンセプト評価マッチング投票”により決定した。

桜庭は、好きな人のすべて(AtoZ)が気になる女の子たちのときめく気持ちを表現した楽曲『AtoZ』でパフォーマンスをすることに。学生が多いチームであることから、練習の合間には学校についてのトークを繰り広げる場面があった。

現在17歳で高校生の桜庭は「学校を辞めた」と、今回のコンセプト評価に向けての合宿に参加するにあたり学校を辞めていたことを告白。インタビュー内では「私のことを応援してくれる人もいて、だからここに覚悟をもって全力で取り組もうって後悔ない選択をしました」と強い覚悟を語っていた。

その後迎えた本番では、キュートなパフォーマンスを存分に披露。現場投票では、センターの八田芽奈(はった・めな/17)やラップパートが印象的だった村上璃杏(むらかみ・りのん/17)をおさえ、『AtoZ』チームの中では1位の得票数を獲得した。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

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《モデルプレス》

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