日向坂46齊藤京子「何がしたいの?」の声に本音 ドラマクランクアップで“信じてもらえなかった”出来事も明かす
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◆日向坂46齊藤京子、何度も言われる言葉に不満吐露
現在、アイドル活動の他、ドラマやバラエティー番組に出演するなどマルチに活躍する齊藤。その活躍の場が多岐に渡ることから、「何がしたいの?」や「どこ目指してるの?」と周囲からよく言われるといい、「何でそういうこと言うんですかね?」と不満そうな表情を浮かべた。
「歌も好き、お芝居も好き、ダンスも好き。だから色々やってる…バラエティーとかだって」と心境を明かした上で、「何がしたいの?」という問いに対して「じゃあ何て答えるのが正解だと思いますか?」と逆に質問。アイドル活動のみに専念すると「『最近何もやってないな』とか言われたりとか、多分何やっても言われる」と推測し、「『色々頑張りたいです』っていうのが本音です」と口にした。
◆日向坂46齊藤京子、よく勘違いされることとは?
また、齊藤は、「『めっちゃ棒読みじゃん』って1ヶ月に1回言われます」と話し方が原因で勘違いされることが多いと告白。「私のトリセツ(取扱説明書の略)として、思ってないことマジで言わないし、超素直な人間」と自身のことを説明した。
ドラマがクランクアップを迎えた際、「『本当に終わっちゃうの寂しいです』って言うと、『またまた〜』みたいな」と自身の言葉を信じてもらえなかったとも。「待って!昨日お腹痛くなってますからね!みたいな」とクランクアップが嫌で腹痛になったことをプロデューサーに伝えるも、「『いやいや、嘘じゃん』って」と信じてもらえなかったと残念そうな表情を浮かべつつ笑顔で語っていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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