みちょぱ＆大倉士門夫妻、クリスマスの恐怖体験を告白「赤ちゃんが…」

【モデルプレス＝2023/12/08】モデルの“みちょぱ”こと池田美優と夫でタレントの大倉士門が8日、都内にて開催されたビーチアートのクリスマス演出メディア体験イベントに出席。クリスマスイブの夜の恐怖体験を語った。

【写真】みちょぱ＆大倉士門、イベントで密着

◆みちょぱ＆大倉士門、クリスマスに泊まった旅館での恐怖体験明かす

トークでは「クリスマスの思い出」が話題に。大倉が数年前のイブに1泊2日でスノーボードに行ったことを告げると、みちょぱは「私は体調が悪かったのですが、休みをせっかくもらったから『行きたい！』と言って無理して行きました」と回顧。みちょぱの体調が悪かったため早めに寝ることにしたそうだが、みちょぱは「旅館に着いたら（大倉が）一番先に寝てました」と暴露して笑いを誘った。

ただ、みちょぱは「その旅館、怖かったんだよね」と恐怖体験があったことを明かした。2人の話によると、夜中の2時くらいに電話がかかってきて、みちょぱは怖がって出られず大倉が電話を取ったそう。すると「赤ちゃんがしゃべっているような声」が聞こえ、大倉が「はい？はい？もしもし」と確認すると電話は切れたとのこと。

フロントからの電話だと思った大倉が確認すると、フロントの担当者は「フロントからはいっさい電話はしておりません」と答えたそうだ。山の中の民宿風の旅館での出来事で、みちょぱは「クリスマスの思い出です」と思わぬ“恐怖体験”をしてしまったエピソードを振り返った。

◆みちょぱ＆大倉士門、ビーチアートプロジェクションを満喫

イベントでは2人はビーチアートプロジェクションのクリスマス演出バージョンを体験。みちょぱは「楽しい！子どもから大人まで楽しめます！」とすっかり気に入った様子。大倉も「僕らもプライベートで2人で来たいです」と声を弾ませた。（modelpress編集部）

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