EXILE AKIRA、第1子誕生での変化・“第2の故郷”台湾での私生活明かす
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◆EXILE AKIRA、台湾で「後輩たちの架け橋に」
ラグビー元日本代表の五郎丸歩と、チームでの意思疎通について語り合ったこの日。「(メンバー)それぞれに役割があるんで、それぞれで極めてもらって委ねる」スタンスだというAKIRAは、現在台湾に拠点を置き、アジアへLDHのエンタテインメントを発信する会社「LDH愛夢悅」の代表取締役社長として活躍。9日にはEXILE初の海外単独ライブ公演も行われるという。
AKIRAは、台湾出身の女優・モデルの林志玲(リン・チーリン)が妻であることから、台湾を「ぼくの第2の故郷」と表現。自身を「ただの盛り上げ役」と謙遜しながらも、台湾をLDHにとってのアジアでの「基地」として「後輩たちにアジアにつながる架け橋を自分が先陣きってできたらな」と熱く語った。
◆EXILE AKIRA、パパになり生活に変化
昨年、妻・リン・チーリンとの間に第1子が誕生したことを公表しているAKIRA。五郎丸から「父親になって変わりましたか?」と尋ねられると、AKIRAは「全然変わりますね!生活のリズムが全然!」と笑顔に。「もう1時2時まで飲んでられないんで、8時に寝てますからね!」と子どもと一緒に寝てしまうと明かすと「8時に寝て5時半くらいに子供はフルマックスで来ますから!早朝ドッキリみたいな感じで…『Rising Sun』流れてる感じ!」と元気いっぱいの子どもに振り回される日常を、楽しそうに明かしていた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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