SixTONES高地優吾、森本慎太郎の“夢”に忠告「レベル高すぎる」

【モデルプレス＝2023/12/10】SixTONESの高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）が、9日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分～）に田中樹とともに出演。森本慎太郎の夢に本気で説教をする場面があった。

【写真】角刈りヘアから脱却した高地優吾

◆高地優吾、森本慎太郎の夢のキャンプは「レベル高すぎる」

この日は、2日に放送された同番組で森本が「6人で（雪中キャンプを）やりてえな！」という夢を明かしていたことから、キャンプインストラクターの資格を持つ高地が森本の夢について言及。田中は「森本慎太郎、飛ぶ鳥を落とす勢いで“キャンプ”になっていってます」と森本のキャンプへの熱の入れようがすごい勢いだと明かした。

森本のキャンプ愛について聞いた高地は「（森本からキャンプを始めるという）報告はあったんだよね」と告白。高地は、森本から「俺これやりたいんだよね。俺はキャンプになる！」と理想の雪中キャンプの動画が届き、確認すると「レベル高すぎる」と資格を持ちキャンプ慣れしている高地ですら、厳しいキャンプに感じたと語った。

◆高地優吾、森本慎太郎に忠告

すると、田中は2日の放送で森本が「中でストーブがつけれて、すごい大きい150万するテントが欲しい」と発言したことについて「慎太郎止めるべきなの？」と高地へ質問。高地は「止めるべきだと思う」「俺だったら絶対買わない」と即答。森本から購入するかどうか相談された際にも「要らない」と連絡していたと明かした。

一方、高地からそこまで言われてもまだ森本がテントの話題を持ちかけていたことから、田中は「買う決心をする肯定的な意見を求めてる」「次来た時本気で止めよう！」と決心。また高地も「慎太郎とバイクでキャンプ行こうって誘われてるから、そこで焚き火の前で語った方がいいね」と次回のキャンプで森本と話し合うと決め、「ちゃんと一酸化炭素チェッカーとか買わないといけないし、ぬか喜びで始めちゃうと痛い目見るから、しっかりやっといてもらわないと」と真面目なトーンで忠告していた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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