48歳3児の母・相川七瀬、國學院大學大学院の合格を報告「私の学びはまだまだ続きます」

【モデルプレス＝2023/12/26】歌手の相川七瀬（48）が26日、自身のInstagramを更新。國學院大學大学院の合格を報告した。

【写真】相川七瀬、“卒論全てやり直し”機内で追い込まれる

◆相川七瀬、國學院大學大学院の合格を報告

「皆様へのご報告があります」と切り出した相川は「國學院大學大学院の秋季試験で合格を頂き、春から文学部で民俗学を志す事になりました」と大学院の合格を報告。「春からの大学院では、氏子の視点からの神や祭りを見つめ、日本の神事や祭りを後世に残す意義とは何かを追求していきたいと思います」とし、その活動の場を広げるべく、一般社団法人Culture Plusを立ち上げたことを明かした。「来年はこれまで関係する地域のみならず、全国を対象として、地域に残る神事、祭りを元気にするお手伝いを私なりに行っていければと思っています」と心境をつづった。

最後には「未熟な私ですが、少しづつ歩みを進めていきたいと思います私の学びはまだまだ続きます！！」と意気込み。投稿では、合格をお祝いする様子も収められていた。

相川は2001年に結婚し、同年に第1子となる長男を、2007年に第2子となる次男を、2012年には第3子となる長女を出産。2020年4月からは國學院大學神道文化学部に通っている。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】