キンプリ高橋海人、BE:FIRST・SOTAのオーディションは「保護者みたいに絶対受かれと思ってずっと見てた」ライブ観戦で憧れも
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【写真】キンプリ高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」
◆高橋海人、SOTAのオーディションを見守っていた
この日放送されたのは「同窓会」を番組化した新しいトークバラエティー「あの頃からわたしたちは」。高橋、SOTAのほか、ダンサーのKAITA、Miyuが登場し、キッズダンサーとしてライバルだった仲間とのトークを繰り広げた。
SOTAは2021年、SKY-HIが主催したオーディション「THE FIRST」にてBE:FIRSTとしてデビュー。ダンサーとして活躍していたSOTAがオーディションに参加することには驚いたというが、高橋は「保護者みたいに『絶対受かれ、絶対受かれ』と思ってずっと見てた」と活躍を見守っていたことを明かした。
さらに、BE:FIRSTがデビューした際には「これはやばい人が来るぞというか、頑張らないとまずいぞという感覚はあったし、今でも思う」と話した高橋。実際にBE:FIRSTのライブも観に行ったといい「自分たちがやりたいことができている」「BE:FIRSTのライブって皆縦ノリでノリノリになっていたから『なにこれすごい楽しそう』と思って」と尊敬の念を示した。
ライブでの姿に「すごい憧れというかワクワクするものがあって『うわ楽しそう、混じりたい！』と思っていた」という高橋に「全然入ってきてよかったのに！」とSOTAが答え、仲睦まじい2人の関係性がうかがえた。
◆日テレ深夜に放送「クリエイターズドラゴン」
『クリエイタードラゴン』とは、日本テレビ入社15年目までの若きディレクター・プロデューサー6人が、自分たちが企画した番組を制作。放送後、TVerの配信で6本の番組のうち、1番再生回数が多かった番組を決定。12月25日から3夜連続で放送される「日テレ若手クリエイターのNo.1決定戦」だ。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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