乃木坂46佐藤楓＆日向坂46東村芽依「SASUKE」新エリアに苦戦挑戦心に反響続々「カッコいい」

【モデルプレス＝2023/12/27】乃木坂46の佐藤楓、日向坂46の東村芽依が27日放送のTBS系『SASUKE2023 ～第41回大会～』（よる18時〜）に出演。新エリアに苦戦する姿を見せた。

【写真】乃木坂46佐藤楓らアンダーメンバー“思い出楽曲”で号泣

◆佐藤楓＆東村芽依、新エリアに苦戦

ともに3度目の挑戦となった2人。最初に挑戦した佐藤は慎重に足を進めたものの、回転するひし形のブロックをタイミングよく飛び越える新エリア「ツインダイヤ」で足を踏み外し落下してしまった。

一方の東村も、45秒を残して新エリアに。勢いよくもう1つのブロックに向かってジャンプしたが、飛び移ることができず落下した。

そびえ立つ新エリアに屈せず挑戦心を見せた2人。ネット上では「でんちゃん（佐藤）も芽依ちゃんもお疲れ様でした」「また来年も挑戦してほしい」「だんだん慣れてきてるね」「見てるだけでも怖いのに毎年挑戦してるのカッコいい」など反響が寄せられている。

◆「SASUKE2023 ～第41回大会～」

2022年に節目の40回を迎え、新たな第一歩を踏み出す『SASUKE2023』には、今年の顔、各界の過去最強メンバー、さらに海外からのスター選手など、これまでにない精鋭が『SASUKE』の聖地である緑山に集結し、完全制覇に挑む。

また、2018年のドラゴングライダー以来5年ぶりとなる新エリア「ツインダイヤ」が1stステージに登場。目の前に大きく立ちはだかる、あまりのスケールに100人の挑戦者たちも戦々恐々となる。（modelpress編集部）

情報：TBS系

【Not Sponsored 記事】