SixTONES田中樹、乃木坂46久保史緒里の前で恥ずかしかった行動「俺なんかが心配する必要なかった」
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【写真】乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆田中樹、久保史緒里の前で恥ずかしかったこととは
『第49回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のゲストに、2020年〜2022年の同シリーズでメインパーソナリティを務めたSixTONESから田中が出演。田中は「ミュージックソンの今年のパーソナリティの（乃木坂46）久保史緒里さんにバトンを渡す」と緊張している久保にアドバイスできることがあるだろうとスタジオに入ったが、「俺らの1年前と比にならないくらい堂々としてるの」と久保の様子に「すげえな」と感心。さらに「空気感とかも違う」とスタジオの雰囲気も違い、「のんびり過ごして、優雅な時間が流れて、すっごい良い『ミュージックソン』」とSixTONESとの雰囲気の違いに驚いたと語った。
同番組で田中は、ラフな服装で24時間を乗り切るため久保へ「俺のスウェット貸そうか？」と発言していたが、「さすがにキモいので…」と糖分を補給するための飴とチョコを差し入れすることに。田中は「のど飴とチョコ渡してきまして、山盛り」と大量の飴とチョコを差し入れしたという。
しかし緊張から「『あざし！』って言って」と、以前同番組では久保のポケットに飴やチョコを入れると言っていたものの、「頑張ってください！」という一言とともにお菓子を渡しスタジオから足早に出てきてしまったのだとか。さらに田中は「すでに糖分いっぱい入ってた」と久保がスタジオに糖分のある食べ物を持参しており、「俺なんかが心配する必要なかった！」と恥ずかしかったと明かした。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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