日向坂46加藤史帆、個性的な私生活・来客ルール明かす
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【写真】日向坂46加藤史帆、色白素肌輝くノースリーブ姿
◆加藤史帆、得意の似顔絵披露も「喜んでもらえたことがない」
この日はトークだけでなく、クッキングやイラスト披露など様々なコーナーに参加した加藤。その中で、幼少時から父親の似顔絵を描くのが好きというものの、メンバーの似顔絵を描いても「あんまり喜んでもらえたことがない」と愚痴をこぼした。
そこで実際にスタジオでは齊藤京子と佐々木久美の似顔絵が公開されたが、どちらも特徴を捉えた本格的なタッチの似顔絵ではあるものの、顔のパーツを激しくデフォルメした仕上がりに。「悪意もゼロです」と加藤本人は爽やかな笑顔を見せたが、学生時代に友人を描いたことはないという加藤の言葉にMCのアンミカが「喧嘩になったと思う…」と冗談交じりにつぶやき、ほっとした表情を見せた。しかし実力については一同が絶賛し、「個展をやったら？」と声もかけられていた。
◆加藤史帆、個性的な一面を次々明かす
また、クッキングをしながらのトークで加藤は自身の幼少時代について振り返り「無口で人を睨んでいたらしいです…とにかく喋らない子どもだった」と言い「池に落ちたり奇想天外な子どもだったらしい」と説明。幼少時代から想像がつかないほど爽やかな笑顔とともにトークを繰り広げた。
しかし「自宅に人をいれたくない。限られた3人とか…数人しか入れたこと無い」「家に来てくれる子はそのままお風呂」と足の臭さを気にするためメンバーでも容赦なく来客の際は即足を洗ってもらうと明かすなど、個性的な一面も。また「16時間とか平気で寝ちゃう」と眠ることが好きで、21時台に布団に入るのを競技のように楽しんでいるという。それゆえ朝起きたら「絶望する」と語るなどスタジオを何度も驚かせていた。（modelpress編集部）
情報：TOKYO MX
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