田中圭&林遣都、手つなぎ表紙「おっさんずラブ」の存在語る「帰る場所でもあり、待っている場所でもある」
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【写真】林遣都、舞台挨拶でガチ泣き
◆田中圭&林遣都が語る「おっさんずラブ」の存在
新シリーズ『おっさんずラブ-リターンズ-』に出演する2人。本作は天空不動産勤務のポンコツサラリーマン“はるたん”こと春田創一(田中)と、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林)との爆笑胸キュンホームドラマ。
『おっさんずラブ』がどういう存在なのか改めて聞かれると、林は「自分自身を多く知ってもらった作品が、間違いなく『おっさんずラブ』。前作のときから応援し続けてくださる方は今もたくさんいて、ここ数年で何度もそれに救われました」と話す。田中は、「総じて大事な作品で、“ぜんぶをゆだねられる場所”です。『おっさんずラブ』は、“帰る場所でもあり、待っている場所でもある”という感じです」と話した。
また、田中は「まだ前作を観ていない方には『想像よりも面白いと思いますよ』ということを伝えたいですね」と作品への思いを語った。
そのほか、原因は自分にある。の32ページ特集や、ドラマ特区『彼女と彼氏の明るい未来』に出演中の関水渚、映画『カムイのうた』に出演の吉田美月喜、ドラマ『パーフェクトプロポーズ』でW主演を務める金子隼也と野村康太のインタビューを掲載。
また、舞台『「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-』や、超特急の『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023 T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』のレポートなど、今注目のイチオシが詰まった一冊となっている。(modelpress編集部)
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