【乃木坂46新成人】岩本蓮加・清宮レイ・一ノ瀬美空・川崎桜ら8人は“乃木坂昇り龍世代” 艷やか振袖をお披露目
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【写真】乃木坂46新成人、艷やかな振り袖姿で登場
◆乃木坂46、8人が新成人 艷やか振袖をお披露目
今回成人式に参加したのは、12歳でグループに加入した3期生の最年少メンバーである岩本や、5歳から小学校4年生まで米サンフランシスコに住んでいた帰国子女・清宮、TBS系朝の情報番組「THE TIME,」水曜レギュラーの一ノ瀬、全日本フィギュアスケート選手権2023」のスペシャルサポーターとしても活躍した川崎など、2024年に4月1日までに20歳を迎える計8人。8人のメンバーが新成人を迎えたのは乃木坂46史上最多人数で、2022年以来となった。
華やかな振袖姿でマスコミの前に姿を現した8人は神主と共に鳥居をくぐり、石畳みを歩いて本殿へ。本殿内で祈祷した。
◆乃木坂46新成人8人は「乃木坂昇り龍世代」
囲み取材で「今年の新成人の皆さんは何世代か?」と毎年恒例となっている「世代の名前」について質問されると、事前に考えてきた様子の8人はその場で最後の打ち合わせ。そして、岩本の「せーのっ」の声に合わせて「『乃木坂昇り龍世代』です!」と“昇り龍”の手をつけながら答えた。
「乃木坂昇り龍世代」と名付けた理由を聞かれると、岩本は「乃木坂は『上り坂』というのがありまして、私たちもどんどん上を目指して上っていきたい」と“昇り龍”に込めた思いを告白。「辰年なので龍とかけて“昇り龍”」と今年の干支にもかけていることも伝えた。(modelpress編集部)
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