生見愛瑠、2023年は焦りで「3ヶ月くらいに感じた」俳優業への思い・躍進誓う
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【写真】生見愛瑠・浅川梨奈・大原優乃ら、晴れ着姿で豪華集結
◆生見愛瑠、2023年は「焦っていた1年」
髪をアップにまとめ、白を基調とした可愛らしい晴れ着に身を包み登場した生見。「寒い中足を運んでいただきありがとうございます」と報道陣を気遣いながら新年の挨拶を述べた。
そんな生見が絵馬に記した2024年の抱負は「記憶」。「皆さんの記憶に残る1年にしたいのと、自分の記憶に残る1年にしたいのと、あとは単純に記憶力を上げたいという思いで書きました」と笑顔で絵馬に込めた願いを明かした。
その後の囲み取材では「去年は焦っていた1年で3ヶ月くらいに感じてもったいなかったなと年末に思ったので、今年は演技の仕事もバラエティも自分のやりたいことをたくさんできたら嬉しい」と口に。「焦っていた」の真意を尋ねられると「今自分がやりたいと思っている演技のお仕事について、自分の気持ちと合わず焦って取り組んでしまった」と吐露し「自分の満足がいく結果を残せるように、大人になりながら進んでいきたい」と力強い眼差しで語っていた。
またプライベートでは「去年、ラーメンが自分が好きだっていうのに気付いたので、週1ラーメンを目指して頑張りたいと思います」と茶目っ気たっぷりに明かした。
◆生見愛瑠・浅川梨奈・大原優乃ら、晴れ着姿で集結
多くのタレントが同事務所に属しているが、その中でも勢いのある若手女優、モデル、タレントが登場。この日は生見のほか、浅川梨奈、大原優乃、花音、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理が出席し、華やかな晴れ着姿で、それぞれの願い事を書いた絵馬を披露し、2024年の活躍を誓った。
なお、同イベントは2020年以来4年ぶり3度目の開催となる(※生見は2022年の成人のタイミングに実施)。(modelpress編集部)
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