大原優乃、鮮やか晴れ着で役柄とともに“大人化”「役を生きられる俳優になれるように」
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【写真】生見愛瑠・浅川梨奈・大原優乃ら、晴れ着姿で豪華集結
◆大原優乃、2024年は「信じる1年にしたい」
深みのある鮮やかな青色を基調に、差し色のゴールドが輝く晴れ着姿を披露した大原。「年齢とともにいただく役も変化しているので大人っぽい着物を選びました」とあえて大人っぽい振り袖を選んだと説明。フォトセッションでは満開の笑顔を見せ、会場を彩った。
そんな大原が絵馬に記したのは「信」。「自分のことも支えてくださる人のことも信じる1年にしたい」と思いを口に。さらに、「教師の役やアクションなど、今までやったことない役を演じさせていただいて今までにない経験をさせていただいた分、 自分に対して悔しい思いもたくさんしてきたので、今年はより役を生きられる俳優になれるように頑張りたいなと思っております」と力強く表明した。
◆生見愛瑠・浅川梨奈ら、晴れ着姿で集結
多くのタレントが同事務所に属しているが、その中でも勢いのある若手女優、モデル、タレントが登場。この日は大原のほか、同事務所に所属している生見愛瑠、浅川梨奈、花音、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理が出席し、華やかな晴れ着姿で、それぞれの願い事を書いた絵馬を披露し、2024年の活躍を誓った。
なお、同イベントは2020年以来4年ぶり3度目の開催となる(※生見は2022年の成人のタイミングに実施している)。(modelpress編集部)
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