Snow Man宮舘涼太、深澤辰哉の実家にお泊り デビュー前の甘酸っぱい思い出語る
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◆宮舘涼太、甘酸っぱいエピソードを明かす
この日の放送では“甘酸っぱいエピソード”についてトークが展開。宮舘は「こうやってふっか(深澤の愛称)とラジオをやっていると、幼少期っていうかデビュー前を思い出す」と口にし、深澤も「デビュー前、甘酸っぱかったぜ、色々」と頷いた。
宮舘は「深澤さんの家にお泊りに行った時に、毎朝作って出してくれるふっかのお母さんが作ったツナマヨパン。お父さんが酔っ払った時に頼むピザ…」と懐かしい思い出を回顧。深澤は「あ~!覚えてるねぇ!」と笑い「本当にうちのお父ちゃん、酔っ払ったらすぐピザ。で、『おい辰哉、みんな何枚食うんだ?』って。『俺たちそんな…1枚でいいよ』って言って『じゃあ2枚頼むか』って2枚頼んで、(ピザが)来て『父ちゃん食わないの?』って言ったら『俺もう飯食ったよ』って(笑)。一緒に食うんじゃねぇのかよ」と楽しそうに語った。
宮舘は「いいお父さんだよね。『みんなが来てるから』って」としみじみ。深澤は「そうなんですよ」といい、「僕たちのその時代っていうのは、甘酸っぱい思い出がたくさん詰まっている時代ですから」と噛み締めた。
その後も2人は、みんなでリビングで雑魚寝をしたことや深澤の実家の近くの公園をぶらぶらして色々話したことなど、懐かしそうに口にしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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