Snow Man渡辺翔太、ファンからのタレコミに納得「ギャップに繋がってるのかな」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ
◆渡辺翔太、色っぽい表情で「CanCam」ソロ初表紙
コスメブランドアンバサダーへの就任や、美容誌『美的』の「ベストビューティマン」2年連続受賞、舞台『DREAM BOYS』で初主演など大忙しだった2023年。今年は早速、連続ドラマ単独初主演となる『先生さようなら』(日本テレビ)も1月22日放送開始予定と、多方面で活躍している。
クールで落ち着いた雰囲気のビジュアルも人気の理由のひとつだが、人々を沼らせるのはそのギャップ。クールに見えて意外とバブい、冷静そうに見えて熱い、ツンツンしてそうに見えて照れ屋など、知る人ぞ知る渡辺の魅力を『CanCam』が深掘り。色っぽい表情の表紙カットから始まり、中面では明るく無邪気な笑顔も魅せた“しょっぴー”沼へお連れする。
◆渡辺翔太、ファンからのタレコミに納得
撮り下ろしページには、先月、自身のInstagramに載せてかわいすぎると好評だった「ワンちゃんとの眼福2ショット」も掲載。『CanCam』でもふもふのポメラニアンと一緒に写り、ルームウェア姿で犬と戯れてご満悦な様子を収めた。ファンから「クールに見えてバブい」というタレコミが入っていることについて渡辺は、「うーん、多分、合ってます(笑)。物事に対して素直でいることを心がけているので、自然な素の状態のリアクションが出ているからなのかな。撮影のときはもちろんカッコつけるけど、それ以外の時はなるべく素でいることが、いわゆるギャップに繋がってるのかなって勝手に分析してます」とのこと。人々を惹きつける理由は、その飾らない人柄にもあった。
一方、いざグループのこととなると、率先してメンバーに意見を伝える頼もしい一面も。「『あのとき言えばよかった…』って思うよりは、言った後に『あ、言っちゃったけど言わなきゃよかったかな』の方がいいなって思うタイプです」と、男気あふれるコメントも。ほかにも、「しっかりしてるように見えてうっかり」「器用そうに見えて不器用」など、知れば知るほどその人間味が愛おしく感じる“ギャップ”な一面に迫る。仕事の話を語ったページでは、グループ愛を感じるコメントや、出演中の『先生さようなら』の撮影裏話も掲載される。
さらに、今回は両面ピンナップつき。表面はふわふわポメラニアンを抱っこしたルームウェア姿の一枚、裏面はオールブラックのスーツ姿でクールな表情を魅せた、まさに“ギャップ沼”な一枚となっている。(modelpress編集部)
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