綱啓永、生電話で予想外の事態に謝罪「ごめんなさい」リスナーとの意気投合ぶりも話題に
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◆綱啓永、教習所に通っていた
この日の放送では、友達を大切にしてるという綱が『新しいダチオーディション』と題し、事前に友達になりたい人をリスナーから募集。そこから新しい友達を決めるという企画を実施した。
その中で、「特技はバイクの走る音のマネ。バイクに乗った気分になれます」とアピールするリスナーを紹介すると、「昨年通ってて」と教習所に通っていたことを告白。しかし、同時期に仕事が忙しくなってしまい、まだ免許は取れていないのだという。そのため「僕は乗った気分になりたいんじゃなくて、バイクに乗りたいんですよ。だからなし」と口にした。
◆綱啓永とリスナーの生電話でのやりとりに反響
最終的に、生電話の相手を“バイクの走る音のマネ”が特技のリスナーに決めた綱。電話は繋がったものの、地域的に放送が聴けなかったと話すリスナーに、綱が「聴いてないのに急に電話きたんだ。ごめんなさい」と優しさを見せる場面もあった。
その後、実際にその特技のバイク音のモノマネを披露してもらうと、想像以上にリアルだったため、綱は「めっちゃ面白い!」「『誰でもできるだろ、それ』ってツッコむ予定だったんですけど。うまいわ」と絶賛した。
また、綱が「今日から僕らダチになったんで」「敬語もやめていいし。今から友達とかに『綱啓永のダチになったぜ』って名乗ってくれていいんで。これからダチとしてよろしくお願いします」と話すと、最終的に「綱くんばいばーい」「ありがと。またねー」と仲の良さを感じられるほど意気投合。ネットでは、この2人のやりとりが話題となり「生電話とかやばすぎる」「急に電話きたらびっくりするよね(笑)」「リスナーさんとの絡み最高」「羨ましい!」「またやってほしい!」など、多くの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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