INI木村柾哉「君の花になる」出演中に流行った“名台詞”明かす | NewsCafe

INI木村柾哉「君の花になる」出演中に流行った“名台詞”明かす

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木村柾哉(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/01/13】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の木村柾哉と松田迅が、12日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。初出演ドラマ『君の花になる』(TBS系/2022年)を振り返った。

【写真】INI、Stray Kids「MANIAC」カバー披露

◆木村柾哉「君の花になる」を改めて紹介

この日、木村は「僕のおすすめエンタメは、僕たちも出演させていただきました…『君の花になる』です!」とメンバーの松田、田島将吾、藤牧京介、高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)とともに初めて出演した同作をリスナーに紹介。過去のライブツアー『READY TO POP!』で、何度か同作について触れる機会があったものの、「結構昔だったし、その後からMINI(INIの公式ファンネーム)になった方とかいるかもしれなくて」と改めて紹介したい理由を説明した。

◆木村柾哉、メンバー内で盛り上がった名台詞とは?

また、「京介が迅に『あの名台詞、ここでいこうか!』みたいな言った時に、マニアックすぎて…」とライブツアー中に同作で松田演じるナユタ役の台詞が話題に上がった際、あまりにもマニアックな台詞だったことから、「会場もキョトンとなってて」と振り返った木村。

その台詞というのは、「ナユタが『もう、みんな自由だなぁ』みたいな、そういうニュアンスで『自由だなぁ』って」と紹介した上で、「このセリフが俺らの中ではtop of the topみたいになっちゃって」とメンバー内で盛り上がっていたと口に。松田も「あのシーン知ってたら、INI検定1級ぐらい」と楽しそうな様子だった。

◆木村柾哉、初出演ドラマ「伝説になった」

木村は、同作に初出演した時のことについて、「初めての演技で、右も左も分からないまま出演させていただいた…全力で役を全うさせてもらった」と回顧。「後から見返したら、おもしろいこともいっぱいあって」と笑いつつ、「俺らの中でもすごく伝説になったお仕事でした」と力強く語った。松田も「もう本当可愛い」と当時を懐かしそうに振り返りながら、「本当に頑張りました」と感慨深そうに話していた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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《モデルプレス》

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