なにわ男子・高橋恭平、美肌の秘訣は？メンバーのスキンケア事情明らかに
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【写真】高橋恭平、赤リップ際立つメイク披露
◆高橋恭平、スキンケアには無関心？
番組には、先週まで同番組に出演していた道枝駿佑と長尾謙杜から日頃のスキンケア方法について質問が届けられた。道枝と長尾がともに洗顔の後に霧吹きで水をかけると話しているのを聞いた西畑と高橋は「水かけんの？霧吹き？」「そんなの知らんねんけど」と驚きの声を上げ、自分たちはしていないことを明かした。
さらに、道枝が霧吹きで水をかけた後、導入美容液と化粧水、パック、クリームで念入りにスキンケアしていることを知らされると、高橋は「僕はあんまりしないんで」と自身は無頓着だと告白。最近ではメイクはするようになったそうだが、「（メイクを）落とすのも、仕事現場で落とさんと家に帰るとそのまま寝ちゃうから。そのぐらい気にしてない」と話した高橋のことを、西畑が「それでもやっぱりキレイやもんね」と肌を褒めると、高橋は「おかんに感謝」とおどけた。
そして、西畑からも高橋のスキンケアへの無頓着さについて情報が。西畑が「クレンジングと化粧水を毎回覚えてくれへんから、毎回メイク室で『どれクレンジング？』って言われるもん」と暴露すると、高橋は「ガチでわからんくて。1人でやってるとマジでわからんから、誰か来るまで待つ時がある」と話して西畑を笑わせた。
◆高橋恭平、髪型に言及「赤髪で伸ばせるところまで」
また、高橋が自身の髪型に触れる場面も。「過去イチでロン毛。最近くくったりもしてるわけで。やっぱりロン毛って良いなって」と長髪がお気に入りだという高橋は、「ずっと伸ばしてる。今いけるところまでいける選手権一人でやってるから。この赤髪で伸ばせるところまで伸ばす」と話した。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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