ももクロ百田夏菜子「告白はメールでいい」に反論 メンバー一致の恋愛観明かす | NewsCafe

ももクロ百田夏菜子「告白はメールでいい」に反論 メンバー一致の恋愛観明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
百田夏菜子(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/01/14】ももいろクローバーZが13日、テレビ朝日系『ももクロちゃんと!』(毎週土曜深夜27時20分~)に出演。直接会って告白することについて語った。

【写真】ももクロ百田夏菜子のウエディングドレス姿

◆ももクロ「告白はメールか直接か」

この日の放送では、お笑いコンビ・パックンマックンのパックンを講師に迎え、『告白はメールで伝えるべきか、直接会って伝えるべきか』というテーマでディベート。高城れにはももクロ全員の意見として、「相手の顔と目を見て、自分の気持ちを直接伝えられる」から「直接会って告白するほうがいい」と伝えることからスタートした。

ディベートでは、相手の意見を精査するため「Really?」と聞くことがあるとパックンから事前にアドバイスをもらったメンバー。「アラサーと20代では価値観やコミュニケーション術が違う」というパックンの意見には、百田夏菜子がすかさず「Really?」と疑問を。パックンから「素晴らしい!」と褒められ嬉しそうな様子を見せていた。

◆百田夏菜子「告白はメールでもいい」に反論

玉井詩織は「恋愛は人と人とのつながり!」「直接会って発する言葉とか表情から汲み取ってもらえる、メールじゃ生まれない新たな感情がそこに生まれる」と論理的な意見を展開。高城は「(告白は)恋愛とは限らないじゃないですか。罪の告白だったり」と思わぬ視点での議論も投げかけ「文章だけでは反省の意も伝わらないんじゃないかなって」と「会うこと」の意義を熱弁した。

また「告白の第一歩のハードルは低い方がいい。その後会うなど段階を踏むのがいい」という「告白はメールでいい」側のパックンの意見には、百田が「それは違う!」とまっすぐに意見。しかしながらそこから言葉が続かず焦った姿も見せた。

ディベートタイムが終了した際には、「良いディベートになった」とパックンから褒められたものの、百田は「(ディベートが白熱して会話に)全然入れなかった!」と残念そうに感想を呟いていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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