SixTONES高地優吾“10数年ぶり”正月休みのエピソードに反響
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【写真】角刈りヘアから脱却した高地優吾
◆高地優吾“10数年ぶり”正月休みで帰省
この日、高地は「10数年ぶりにお正月にしっかりとした休みがあったんですよ!」とまとまった正月休みがあったことを嬉しそうに報告。「家族との時間、親戚の会う時間をしっかり作ろう」と実家に帰省したそうで、「(1月)1日にめちゃくちゃ遊んであげたの」と甥と遊んだことを明かした。
続けて「めっちゃ喜んでくれて、めっちゃ懐いてくれたの!」と幸せな時間を過ごしたというが「また明日ね!」と1月2日に再会すると「『誰この人?』みたいな顔されて」と甥から忘れられてしまったのだとか。「2日目に長い時間一緒にいたのに、懐かなくなって。俺のところに1回も来なくなっちゃった」と仲良くなれなかったと残念そうに振り返っていた。
◆高地優吾、甥のために「全振り」
また、仲良くならないまま休みが終わることは「寂しすぎる」と感じ「俺にはまだ休みがある!」と急遽、甥と甥の父とアンパンマンミュージアムに行ったという高地。「ショーがすごい重要だと思って、20分前に最前取り」と席の確保を行い、「計算に計算をし尽くして」と座る場所まで考えたりと奮闘したとも明かした。
その後、甥の眠気がピークになり「そこがラストチャンス!」とフードコートへ。甥にジュースを買ってあげると甥から「一口飲みな」というストローの先を高地に向ける仕草から、高地は甥と仲良くなれたと実感したというが、「俺ってちょっと潔癖症なところあるじゃん」と一度は遠慮したのだとか。高地は「『俺はおじさんだ』一口飲んだんだよ」となんとか飲み「そしたら(甥の)今日一の笑顔が見れた」と幸せそうに告白。高地は「最高のお正月でした」「甥っ子全振り正月」と正月の休み期間を振り返った。
ネットでは嬉しそうに甥っ子とのエピソードを話す高地に「最高のおじさん」と反響が続々。「私にも高地くんみたいなおじさんが欲しい〜」「高地くん我が家にもお願いします!」などの声が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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