WEST.中間淳太「寂しい気持ちがあった」年越しカウントダウン直前生パフォーマンスへの本音吐露
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モデルプレス/ent/music
【写真】WEST.、こたつで密着
◆中間淳太、キタニタツヤのステージに興奮
桐山照史が体調不良により番組を欠席し、中間1人による放送となったこの日。WEST.が出演した、2023年大晦日の12月31日から2024年1月1日にかけて放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024』についてのメールがリスナーから届いた。
中間は「キタニさんは『セラヴィ』っていう曲を提供してくださったアーティストさんなんですけど、僕たちの前にキタニさんが対岸のステージで歌ってらっしゃって。僕ら好きなのよ、キタニさん。曲もかっこいいじゃないですか。だからフェスみたいな感じでみんなで拳上げて飛び跳ねたりとか横振りしたりとか盛り上がってた」と同番組で共演したソロアーティストのキタニタツヤのステージへの興奮を明かした。
◆中間淳太、年越しを回顧
そして、「すごい楽しかった」と番組について話した中間は、「年越しちょっと寂しい気持ちがあったんですけど、TVを通して歌を歌っての年越しってやっぱりいいなって改めて思いましたね。CDTVさんほんとありがたいです」と年越しにパフォーマンスを披露できた喜びも口に。
「しかも2023年の最後の曲やったからね。1番締めになる部分を任せていただけたっていうのはすごい嬉しかった。その後すぐカウントダウンだったから。色んなアーティストさんが一緒に『ええじゃないか』の振りをやってくれたのも嬉しかった。おかげで笑顔で年越しできました」と嬉しそうに感想を語った。(modelpress編集部)
情報:文化放送・TBS
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