ME:I山本すず「日プ女子」で辛かったこと明かす 櫻井美羽も共感「トップレベル」 | NewsCafe

ME:I山本すず「日プ女子」で辛かったこと明かす 櫻井美羽も共感「トップレベル」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山本すず(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/01/19】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループME:I(ミーアイ)が1月18日、公式YouTubeを更新。番組出演時のエピソードを振り返った。

【写真】「日プ女子」からデビューするME:Iの11人

◆ME:I山本すず「日プ女子」で辛かったこととは?

今回の動画では、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」での合宿生活を経て、ME:Iとしてのデビューを掴んだ11人が「お疲れ様パーティー」を実施。番組でのエピソードやファイナルを終えての感想などを語った。

「合宿期間で一番嬉しかったことor辛かったこと」という質問に対して、それぞれ答えていく中、山本すずは「バトルのたびに行われたセンター決めやポジション決め」と回答。続けて「円になって、『センターから決めようか』って。あれが1番嫌いです」と当時の様子を振り返るとメンバーからは悲鳴が上がり、飯田栞月は「空気感がね…」、櫻井美羽も「トップレベルに辛いね」と話し、それぞれが当時の気まずい雰囲気について語っていた。

また、ポジション決めのタイミングについて山本は「『全部終わったー!』ってなった次の日とか、大体やったよ」とそれぞれの審査が終わった翌日にやることが多かったため「また始まるんだ…ってなった」と複雑だった心境を吐露。その後は「頑張ったね」とメンバーが口々に語っていた。

◆「日プ女子」から誕生のガールズグループME:I(ミ-アイ)

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生。シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000人の中から選ばれ、グループ名には、「新しい日本の世代を代表する‘未来のアイドル’」という意味が込められている。

2023年12月16日に開催されたファイナルにて、笠原桃奈、村上璃杏、高見文寧、櫻井、山本、佐々木心菜、飯田、清水恵子、石井蘭、海老原鼓、加藤心の11人によって結成された。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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