Da-iCE和田颯&超特急タクヤ、互いのグループへの思い語る「JUNON」で仲良し対談実現
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【写真】綱啓永&森愁斗、杢代和人&山下幸輝…豪華ペア対談
◆Da-iCE和田颯&超特急タクヤ、仲良し対談
芸能界で活躍するガチのリア友6組が登場する、新年一発目を飾るにふさわしい同特集。まずは「JUNONで対談したい!」とずっと提案していた2人が登場。当日は、鮮やかな緑色のジャケットで現れて、「タクヤのメンバーカラーを着てきた」という和田に、うれしそうに笑ったタクヤ。通常版の3月号では、2人のピンナップが特別付録に。10年も友情を温めてきた彼らのやさしい空気感を披露している。
※以下、インタビューより抜粋
タクヤ:僕にとって颯は、当時も今も変わらずに憧れの存在。颯のダンスは強さもしなやかさもあって、オールジャンル踊れるし。僕がDa-iCEにハマったきっかけも颯の踊りからだったんで。そのときぐらいから、僕らのほうはカッコいい方向性からちょっとダサさを入れる、みたいになってきて。カッコいい一直線で、いいものができてるのがうらやましかったな。
和田:今でも、お互いのグループのダンス動画を見せ合ったりしてるよね。「ここヤバいよね」とか言って(笑)。
タクヤ:最近も颯が「リハでやった新曲見てよ」って見せてくれたり。
和田:タクヤは、超特急に入ったときはダンスやってなかったんでしょ?
タクヤ:うん、入ってから。
和田:ゼロからスタートしてここまで12年続けてきて、しっかり自分の表現したいものを見せてるってすごいよ。俺だったらたぶん心が折れてた。この間も、超特急のライブを観に行って、すごいよかったもん。昔を見てるから、タクヤがめちゃくちゃうまくなってて、親心でうれしくなっちゃって(笑)。新体制になって見るのが初めてだったけど、若い子たちに、もともとのメンバーが感化されているのも感じたし、でも上がしっかりまとめてる感もあるし。何より『バッタマン』を聴けたのが一番印象的。あれ好きなんだよね(笑)。
同特集には2人のほか、綱啓永&森愁斗、杢代和人&山下幸輝、樋口幸平&前田拳太郎、小宮浩信(三四郎)&ともしげ(モグライダー)の4ペアと、TETTA・HAYATO(ONE N’ ONLY)&鈴木曉・八村倫太郎(WATWING)の4人が登場する。
◆稲垣吾郎・川口春奈ら登場
今月号は通常版と特別版の2パターンで敢行。特別版の表紙を飾るのはデビュー45周年を迎えるレジェンド・長渕剛。直筆メッセージ入の特大ポスターが付録で付いてくる。
さらに「JUNON」初登場の歌舞伎界のプリンス・市川染五郎や、稲垣吾郎、川口春奈らが登場する。(modelpress編集部)
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