イコノイジョイ新成人は“カラフル世代” 1番個性的なメンバーは?
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【写真】イコノイジョイ新成人、艶やか振袖姿で集結
◆イコノイジョイ新成人は“カラフル世代”
自分たちを“◯◯世代?”と表現するなら何世代か尋ねられたメンバーたち。代表して尾木は「先ほどみんなで話していたんですけど、“カラフル世代”とみるてん(本田)が案を出してくれまして、私たちはそれぞれ色があって個性的で、しっかりしているように見えるんですけど、実は抜けているところがあったり、かわいらしい一面があったりするので、十人十色ということでカラフル世代とつけさせていただきました」と答えた。
加えて、中でも1番個性的なメンバーは誰か問われると、尾木は「私の独断と偏見なんですけど、愛弓とは去年に仲良くなって一緒にご飯に行ったりしているんですけど、大人っぽい見た目をしていますが、結構ポンコツな部分があって、見た目と違う部分がたくさんあるなと思って、知っても知っても知りきれない感じがミステリアスな部分だなと思うので、もっともっと知りたいなって思います」と回答。天然な発言や行動が見られるそうで、メンバーの藤沢も「急にグータッチをしてくる」と明かすと、市原は「よく変わってるって友だちとかに言われたりするんですけど、私は普通にしているつもりで(笑)、でもこうやって言っていただけるのは嬉しいです」と笑顔を見せた。
◆尾木波菜ら20歳メンバー、お酒嗜む
続けて、20歳になっているメンバーは、お酒を飲んだか聞かれると、尾木は「あまり強くなくて、眠気に襲われてしまうんですけど、基本的にお家でお父さんとサシ飲みをしていて、お父さんがすごく料理上手なので、美味しいご飯を作ってくれて、お酒まで作ってくれますし、メンバーの鈴木(瞳美)をお家に呼んだり、誰かのお家に行ったりして飲むことが多いですね」と打ち明け、市原は「私も1人でお家でお酒をゆっくりと飲むことが多いですね」と口に。
小澤は「まだ3回くらいなんですけど、まだジュースみたいな甘いお酒しか挑戦していなくて、いわゆる辛めなお酒はまだ挑戦していないので、そういう大人なお酒にも挑戦してみたいなと思います」と話し、3日前に20歳になった藤沢は「桃の甘いカクテルをいただいたんですけど、その1杯だけで、それ以降お酒を口にしていないので、家族とご飯に行くときに私だけソフトドリンクだったので、いつか家族と一緒に強いお酒にも挑戦してみたいなと思います」と声を弾ませた。
◆小澤愛実&本田珠由記、今後の活動に意欲
最後に、今月17日リリースのミニアルバム『きっと、絶対、絶対』でメジャーデビューを果たし、2月には2周年コンサートを控えている≒JOYだが、意気込みを聞かれた小澤は「みなさまのおかげで念願のメジャーデビューをさせていただいて、幸せな毎日を送らせていただいていて、1月初めに1stツアーも無事に終えられたということで、そのツアーで得たものをすべて2周年コンサートにつなげて行けるように、これから上り坂でニアジョイの勢いをつけていけるように精一杯頑張っていきたいと思います」とコメント。
一方、5周年コンサートと1stアルバム(3月20日)発売を控えている≠MEだが、本田は「5周年、そして6年目に突入するということで、大事な年だなと思うので、このままみんなで手を取り合って、さらにパワーアップしてファンのみなさんにたくさんの愛を届けて、みんなで夢を叶えていきたいなと思います」と言葉に力を込めた。
なお、この日は=LOVEのリーダー・山本杏奈もMCとして参加した。(modelpress編集部)
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