高橋文哉「ゴチ」新メンバー決定の心境語る “すごい縁”ゴチメンバーとの交流とは
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【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?
◆高橋文哉「ゴチになります」Q&A
Q:新メンバーになると聞いたときの気持ちは?
(「ゴチになります!」の出演が)1つの目標でもあったので、もちろん嬉しかったですしびっくりしました。このお仕事をしている人間として、1つステップアップできるタイミングだなと思うので、こうしてレギュラーを務めさせていただけるということは本当にありがたいです。小さい頃から「ゴチ」は拝見していました。一緒に値段予想をしたり「僕の方が近い!」とか言いながら見ていたので、出演が決まったときは嬉しかったです。
Q:「ゴチになります!」の印象は?
出演者と視聴者のみなさんが一緒に楽しめる番組だと思います。見ている側も値段が分からないので、出演者が値段を予想するタイミングで一緒に予想したり、結果を一緒になって楽しめる感じがすごく素敵だなと思います。
Q:2023年12月28日放送のゴチ大精算はどんな気持ちでご覧になっていましたか?
「ゴチ」への出演は決まった後で、誰と一緒にやることになるのか決まる放送だったので、楽しみにしていました。「マモ(宮野真守)さんがクビになるかな…マモさんにはクビになってほしくないな…矢部(浩之)さんと岡村(隆史)さんどっちかはクビなんだろうな…」など、普通に視聴者として楽しませていただきました。
◆高橋文哉、ゴチメンバーとの交流は?
Q:ゴチメンバーと今まで交流などありましたか?
「ぐるナイ」の「音が鳴ったらダメ家族」企画に以前出演させていただいて、その時は一緒にタライに打たれたりしましたが…それ以来でした。岡村さんも矢部さんも「覚えてるよ」と言って下さって嬉しかったです。あと、ラジオを月に1回担当させていただいているのですが、宮野真守さんにゲストに来ていただいたときに、僕のあとの番組がナインティナインさんだったので、一緒にご挨拶させていただいたことがあります。その時はまさか自分がゴチのメンバーになるなんて思っていなかったので、すごい縁だなと。
Q:制服姿はいかがですか?
嬉しいです!制服にラインが入っているので、スラっとスタイル良く見せてくれる感じがあり、仮面をかぶっているときも「スタイルがいい!」と皆さん褒めてくださったのですが、制服のおかげかもしれないです!あとは、ここ(首元の「ゴチ25」のワッペン)の数字をどんどん増やしていきたいです。
Q:食リポもゴチメンバーから「完璧!」との声がありましたが、食リポやられてみてどうですか?
好きなんです、食リポ。バラエティーに出演させていただいて、食リポするときに「上手い!上手い!」って皆さんが言ってくださるので、それが楽しくて仕方なくて。褒められて伸びるタイプなので(笑)。1人でご飯に行っても、勝手に頭の中で食リポを考えたり、本当にそれが料理とあっているワードかは僕にはわからないですが、食べたその時に出てきた言葉・ワードをはめていくのが、ゲームみたいな感覚で好きなんです。
Q:初めて、金額予想はやってみた感想は?
難しかったです、未知数なので。一番高い料理が出ても、その料理がいくらか知れるわけではないので。そのホテル(お店)の平均が分からないので、これが1万円の可能性もあれば2000円の可能性もあるみたいな…かなり惑わされながら予想していましたが、楽しかったです。
◆高橋文哉、増田貴久は「優しかった」
Q:このメンバーには負けたくなかったとかありましたか?
とにかく勝ちたいです、僕が!誰に負けたくないとかではなくて、勝ちたいです。
Q:ゴチメンバーの中で最年少ですが、これからどんなふうに戦っていきたいですか?
最年少として体を動かすゲームなどでは、一番動いていきたい、汗をかいていきたいなと思っていますね。
Q:ゴチの時間はどんな時間になりそうですか?
毎週のレギュラーのお仕事って、すごく楽しみにできるんです。「ゴチ」は、今日みなさんとご一緒させていただいて思ったのが、本当にみなさん目が優しくて、何を言っても拾ってくださるというのがありますし、逆にしゃべっていなかったりすると、急にポンととばしてくださったりするんです。最初は手と足が震えていましたが、最後の方は気づいたら馴染めていた気がしたので、みなさんに輪に入れていただけるように、肩の力を抜いて楽しみたいです。
Q:隣の増田貴久さんはいかがでしたか?
優しかったです。予想の値段を書いていると「それ、ね~」って言ってました(笑)。高い安いとか、何もアドバイスは言ってくださらなかったですが「それね~、うん、分かるよ」と、優しく話しかけてくださいました。話しかけていただけることが嬉しいです。
Q:改めて新メンバーとしてこれからの意気込みをお願いします。
まず、僕自身初回の収録はすごく楽しかったですし、これからの収録が楽しみでもあるので、視聴者のみなさんにも同じ感覚で楽しんでいただけたら嬉しいです。視聴者の皆さんには、毎週の放送で大きな楽しみをお届けできるのではないかなと思います。「ゴチ」の中にいる高橋文哉を、新鮮味を感じながら楽しんでいただきつつ、だんだん馴染んでいけるくらい「ゴチ」に残っていたいなと思います。負ける気がしないです!ずっといける気がするので頑張ります。
(modelpress編集部)
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