鷲見玲奈、テレビ東京退社時に噂が広まった経緯明かす「社長と局長だけにしか言ってなかった時は漏れなかった」

【モデルプレス＝2024/01/22】フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、21日放送のTBS系バラエティー番組『ドーナツトーク』（毎週日曜よる11時30分～※この日はよる11時45分～）に出演。2020年にテレビ東京を退社した際の出来事について語る場面があった。

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◆鷲見玲奈、経験から導き出した人生の教訓とは

人生の教訓として「3人以上に言ったら、もう噂は広まる」と話した鷲見。強く教訓を話す鷲見に、ゲストでタレントのぺえが「なんか嫌な思いしたんだね」と共感した。

「会社辞めるって時に、社長と局長だけにしか言ってなかった時は漏れなかった」と言うものの、「そこから、数人増やしたら（辞める情報が）もう漏れてました」と、3人以上に話した瞬間に噂が広がっていた当時の状況を回顧した。

退職することを広く言いたくなかったが、情報を話してしまう人は「『誰にも言わないでね』っていう風に前置きして、言っちゃう人が多い」と、自身の経験を元に、退社時に起こった出来事から得た経験として語っていた。

◆鷲見玲奈「面白い話ないですか？」と聞く相手とは

仕事柄、話しながら施術をするヘアメイクから色々な情報を聞くと言うスタジオメンバー。その事実からも、ヘアメイクスタッフが「自身に話すという事はもう言っていい情報」と推察。鷲見も「局のメイクさんとか色んな情報知ってるんで、パッパッパッって行って『なんか最近面白い話ないですか？」って聞くことがあると明かすと、スタジオからは驚きの声が上がり「大丈夫じゃない話を欲しがってる」と言われ、思わず笑いがこぼれていた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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